院長の徒然日記 カンボジア乳がん検診プロジェクトに参加してきました。


12月2日から4日まで、カンボジア乳がん検診プロジェクトに参加してきました。

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この事業は、私がメンバーである広島南ロータリークラブの事業で、担当委員会である世界社会奉仕委員会の委員長としての参加でした。

今年の3月にカンポットという町で第1回の検診が行われ参加しましたが、今回はこれに引き続く、第2弾ということで、今回は場所を変え、首都プノンペンから陸路約3時間のコンポンチャームプロビンスという町で行われました。

コンポンチャム市は首都プノンペンから陸路約3時間の町ですが、2001年、日本のODAや無償資金協力によりメコン川本流にまたぐカンボジア唯一の架橋として作られた「きずな橋」(現地では「Spien KIZUNA」)があることで有名な町です。

写真は、きずな橋をバックに、今回の事業に乳がん専門医として参加いただいた、広島市民病院乳腺外科部長の檜垣健二先生と撮ったものです。

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3日間の検診でしたが、250名を超えるカンボジア女性の検診を行うことができ、
検診終了時には、検診場所であったPrey Chhor Hospital の院長先生から、
感謝の印のスカーフをいただき感激でした。
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この間、診療を休んでしまい、患者さんには大変ご迷惑をおかけしましたが、
現地の貧しさ、医療環境の厳しさを改めて感じています。
医療人として、社会人としてこれからも自分にできる活動をしてきたいと思っております。
ご理解の程お願いいたします。

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